電子書籍 Kindle [電子書籍]
さて 今回は 前回の Readerにつづき
Kindleについて 簡単に紹介してみたいと思います
先に答えを言えば どちらがお気に入りかと言えば
使いやすさから言って Kindleです
書籍タイトルは ほぼ同じか Kindleの方が 多い
Kindle化希望のボタンで 電子書籍化されはじめているから
しかし アメリカなどに比べたら まだまだです
Kindleで読みたいと 思っているのに 未だに 東野圭吾氏はないですしね
もしかすると 村上春樹氏のように 電子書籍化はしないのでしょうかね
前置きはこれぐらいにして
Amazon Kindleの紹介をします
起動すると Kindleも 読んでいる最中であれば そのページが表示されます
そして 起動していない場合 トップ画面(ホーム)となるのですが
ホームでは 購入した書籍 その下に 注目タイトルが表示されます
この 注目タイトル ですが 最近購入した書籍と 関連する物を表示しているようです
Amazonで 買い物をすると あなたにおすすめの商品があります というメールが来るのと同じ感じです
左上の メニューボタンを押すことで
すべてのアイテム(購入した全ての書籍)
端末(端末内に保存さている書籍)
本(書籍)
ドキュメント(Amazon cloudに保存されているドキュメントを読むことができる)
ニューススタンド
Kindleストア
設定(アカウント設定、ボリュームボタンでのページめくりの設定)
情報
などのメニューがあります
購入した書籍を タップすると
白いバックグラウンドで 黒の文字が 表示されます
中央を タップすると 表示設定(Aaボタン) 検索(虫眼鏡) メニューボタン(三つの点) 進捗状況が 現れます
表示設定では
フォントサイズ 行間 文字表示エリア バックグラウンドの色 を変更することができます
検索ボタンを使用すれば 書籍内から 任意のことばを検索できます
これは SonyReaderが 使いと思う
Kindleでは なぜか そのことばに連なる文章が表示される部分と されないページが 検索結果となるからです
メニューアイコンを タップすると
プルダウンで メニューが表示され
Kindleストアで購入
移動
既読最終ページに同期
ブックマーク追加
進捗をシェアする(他のアプリに送る)
僕がKindleを 気に入っている理由は
読んでいる書籍の下部に 進捗状況(%表示)と
現在のスピードで読んでいると この章を読み終えるまでの時間が表示されるんです
電車での移動中 あともう一章 読めるか 本をめくったりしますよね? あれが電子化された機能なんです
そして 一番は 本を安く買えると言うことです
実は AmazonのKindleお買い得メールマガジン
これを登録すると 毎日 電子書籍Kindleのお買い得書籍情報が届きます
毎日1冊 半額以下(だいたい50~70%)ぐらいです
僕はこれですでに 3冊買いました
やはり一番の強みは Amazonが運営していると言うことでしょう
そして 一番売れているという 安心感があります
だから ブックリーダーの Kindle PaperWhiteを 注文しました
今なら 1980円分の書籍クーポン付いてくる~
発売は ちょっと先ですが 今から届くのが待ち遠しいです
届いたら 使用感などもレポートしてみたいと思います
去年のモデルでもいいや って人は
Kindleについて 簡単に紹介してみたいと思います
先に答えを言えば どちらがお気に入りかと言えば
使いやすさから言って Kindleです
書籍タイトルは ほぼ同じか Kindleの方が 多い
Kindle化希望のボタンで 電子書籍化されはじめているから
しかし アメリカなどに比べたら まだまだです
Kindleで読みたいと 思っているのに 未だに 東野圭吾氏はないですしね
もしかすると 村上春樹氏のように 電子書籍化はしないのでしょうかね
前置きはこれぐらいにして
Amazon Kindleの紹介をします
起動すると Kindleも 読んでいる最中であれば そのページが表示されます
そして 起動していない場合 トップ画面(ホーム)となるのですが
ホームでは 購入した書籍 その下に 注目タイトルが表示されます
この 注目タイトル ですが 最近購入した書籍と 関連する物を表示しているようです
Amazonで 買い物をすると あなたにおすすめの商品があります というメールが来るのと同じ感じです
左上の メニューボタンを押すことで
すべてのアイテム(購入した全ての書籍)
端末(端末内に保存さている書籍)
本(書籍)
ドキュメント(Amazon cloudに保存されているドキュメントを読むことができる)
ニューススタンド
Kindleストア
設定(アカウント設定、ボリュームボタンでのページめくりの設定)
情報
などのメニューがあります
購入した書籍を タップすると
白いバックグラウンドで 黒の文字が 表示されます
中央を タップすると 表示設定(Aaボタン) 検索(虫眼鏡) メニューボタン(三つの点) 進捗状況が 現れます
表示設定では
フォントサイズ 行間 文字表示エリア バックグラウンドの色 を変更することができます
検索ボタンを使用すれば 書籍内から 任意のことばを検索できます
これは SonyReaderが 使いと思う
Kindleでは なぜか そのことばに連なる文章が表示される部分と されないページが 検索結果となるからです
メニューアイコンを タップすると
プルダウンで メニューが表示され
Kindleストアで購入
移動
既読最終ページに同期
ブックマーク追加
進捗をシェアする(他のアプリに送る)
僕がKindleを 気に入っている理由は
読んでいる書籍の下部に 進捗状況(%表示)と
現在のスピードで読んでいると この章を読み終えるまでの時間が表示されるんです
電車での移動中 あともう一章 読めるか 本をめくったりしますよね? あれが電子化された機能なんです
そして 一番は 本を安く買えると言うことです
実は AmazonのKindleお買い得メールマガジン
これを登録すると 毎日 電子書籍Kindleのお買い得書籍情報が届きます
毎日1冊 半額以下(だいたい50~70%)ぐらいです
僕はこれですでに 3冊買いました
やはり一番の強みは Amazonが運営していると言うことでしょう
そして 一番売れているという 安心感があります
だから ブックリーダーの Kindle PaperWhiteを 注文しました
今なら 1980円分の書籍クーポン付いてくる~
発売は ちょっと先ですが 今から届くのが待ち遠しいです
届いたら 使用感などもレポートしてみたいと思います
去年のモデルでもいいや って人は
Kindle Paperwhite 3G (2012年モデル)
- 出版社/メーカー: Amazon.co.jp
- メディア: エレクトロニクス
2013-09-16 14:18
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0